村上ファンド、インサイダー

村上ファンド、ホリエモン、インサイダー

しかも片棒かつぐ相手はホリエモン。目糞鼻糞の仲です。

まあ、株でアブク銭つかむ連中なんて、多かれ少なかれそんなもんでしょう。
あるいは、ちょっと動いただけで市場が上下してしまうほどの巨大な資金をもった者。

その昔、マッキンゼーでシニアパートナーまで行ったという人は「どっちに動いても市場が傾く」と言っていました。庶民の感覚では理解不能です。

そんなウン千万プレイヤーな男でも、会社員じゃないということで、マンションのローンが組めんとボヤいていました。組織に属しているとか、担保があるとか、保証人つけるとかしないと評価されないというのはおかしな社会です。

世を動かす金の源泉である銀行が、担保うんぬんではなく、金を貸す当人のパフォーマンスを的確に評価して、リスクを取って投資するようにならなければ、真のバンカーとかトレーダーというのは生まれてこないでしょう。天下りということで村上に打出の小槌を与える銀行は愚かものです。

その銀行は、バブル崩壊後の不況時代に徹底的にリスクを避けた結果、大量に日本国債を購入しています。どうするんでしょうね、その国債。銀行が国債を売ったら、それをきっかけに国債暴落して日本経済は崩壊すると言われています。売るに売れない塩漬け国債は、ある意味不良債権です。

そんな下らない銀行でも、金持ちはやっぱり金持ちです。銀行が設備投資すると、世間に仕事が回り始めます。そこらの企業とは桁の違う額が動きます。釈然としないながらもお客様は神様。お金って難しい・・・

捕まりましたね〜

しかし、逮捕前に自ら記者会見をするとは、あざといです。ただでは死にません。きっとなんだかんだで逃げ切って、10年後ぐらいには箱根に御殿建てて、時の総理大臣がお参りするようになるのでしょうか。

村上に資金出してたのって、オリックスだったんですね。これもまた銀行並みにジャバジャバお金が出てくる不思議な泉。
村上ファンドとオリックス、あらためて並べてみるとすごくしっくり馴染みます。今まで気がつかなかったとは不覚。
ちょっと腰を据えて時事ネタ
ブッシュの変節?

イラク戦争では

かつてないほどジャーナリストが犠牲になっているそうです。

第二次世界大戦でも、ベトナム戦争でも、ジャーナリストの死者は60人程度だったのが、イラク戦争ではもう80人ぐらい死んだそうです。WWUでたったの60人しか死んでいないというのは眉唾ですが、確かにイラク戦争は今までにないタイプの戦争だという気はします。

アメリカにとって、イラクが第二のベトナムになることは有り得ないという話は前に書いたので割愛しますが、軍事評論家の発言を見ると、イランがホーチミンルートの役割を果たしていると言っています。

イランが単独でアメリカを敵に回して、イラクの反米武装勢力に物資・人員の支援を行っているというのは、イランの国力や立場から考えて有り得ないと思うのですが、評論家がイスラムの宗派間や部族間の勢力争いを根拠として論陣を張っていると、なんとなくそういうものなのかと思ってしまいます。所詮、イスラムについてもアラブについても詳しく知っているわけではないので。

なんにしても、ジャーナリストが容赦なく殺される戦争だということは、ジャーナリズムを及び腰にさせ、結果、出所が米軍にせよ反米武装勢力にせよ、軍発信の情報が多勢を占めることになり、軍による情報操作がしやすい環境が出来上がってしまうことになります。

湾岸戦争の時の、原油まみれの海鳥みたいなフェイクも出やすくなり、両軍発信の情報によって情報は多い割には、戦争の実態はさっぱり掴めないという状況になるのではないかと思います。

一般市民としてはありがたくない話ですね。原油の値上がりが誰かの意図的な操作によるものでないのかどうかも、本当のところは分かりません。

自己破産ライブドア株を信用取引していた人は自己破産できたのだろうか?
ホリエモンがライブドア事件起こしたときに、ライブドア株を担保にライブドア株を信用買いしてたひと、つまり3階建てしてた人は、自己破産許されたのだろうか?基本的に証券取引で発生した損失に自己破産は適用されない。

それ適用してたら、自己破産して、もっかい借金チャラにして、なんどでもレバレッジ効かせて勝負できるから、大儲けしたら止めればいいから、絶対最後は勝てる投資になっちゅうからねぇ。そもそも、株で金持ちになろうなんて考え方がよくない。証券は当然、資本主義社会になくてはならないものだけど、あれは、長期的にこの会社に投資してみよう。それで、何十年後かに大きな会社になればいいな?程度にかんがえてするものだからね。

以前、外苑前で働いていた時に、良くクロエのショップ前を通っていました。
クロエは今の人気からは考えられないほど、昔はOLに見向きもされていなかった。・・・と言うか、その当時の骨董通りのクロエは、靴のディスプレイが多くて、バッグが少しディスプレイされていて、ショップで買い物をする人たちは、4〜50代のおばさんっぽい人が多く、私達OLには、ちょっと魅力に欠けるブランドでした。(・・・ような気がするのは私だけ?クロエのファンの方、すみません)

でも、分からないものですよね・・・あのクロエが、今では若い女性のあこがれ。ついでに言えば、あの頃まったく興味の無かった私でさえも、今じゃのどから手が出るほどの憧れブランドです。
で、クロエの何がいいかって言うと、やっぱりデザインが今っぽい。ブランドの変な既成概念にとらわれていなくて、持ちやすさや使い易さい、デザインを重視した出来になっていると思います。
問題は・・・プライスだけなんだよね。

野間利昌